コンクリート用ポリオレフィン系補強繊維

従来のワイヤーメッシュでの土間コン補強はわずらわしくありませんか?
バルチップMKは 現場でミキサー車に投入するだけで
ワイヤーメッシュの要らない土間打ちが可能です

バルチップMK 土間(非構造床)工法の特徴

コスト削減 バルチップMKを添加すると、コンクリートの曲げタフネスが向上します。
したがって、わずらわしい
ワイヤーメッシュの設置が不要になります。
ワイヤーメッシュ代金および設置人件費、さらに設置管理の経費が省略できます。

工期短縮 ワイヤーメッシュの施工工程が省略できる為、工期短縮が図れます。
屋上のシンダーコンにも最適 ワイヤーメッシュのように材料を屋上まで搬送する必要がありません。バルチップMKは生コンと一緒にポンプ車で圧送できますので、手間がかかりません。
簡単施工 バルチップMKをミキサー車に投入し混ぜるだけの簡単施工です。
 





拡大図

バルチップMKの特徴
軽量で作業性に優れる 比重が0.91と軽いため、搬入や混入作業が容易です。また親水処理により混ざりも良いです。
耐薬品性に優れ錆びない 耐薬品性に優れ、劣化の心配はありません。またプラスチックであるため、錆びによるひび割れの心配もありません。
コンクリートへの分散性も良好 「JHS731−2003繊維補強覆工コンクリートの繊維混入率試験」(洗い分析法)において、設計混入率の規格を満たしています。
環境にやさしい 燃焼時にダイオキシン(塩素系ガス)を発生しません。環境ホルモンについても問題ありません。
標準添加量 コンクリート 1m当たり 3.64kg 〜 4.55kg
使用方法
バルチップMKの投入 一般のレディッスミクストコンクリート工場で製造したコンクリートに、現場で高速回転しながら投入します。
投入が完了した後に、2分間程度の追い練りを行うことで、繊維を均一に分散させます。
ミキサー車よりポンプ車へ生コン排出 バルチップMKは分散性に優れ、吸水しない繊維であるため、混入によるスランプへの影響が少なくなります。配合によっては2cm程度のスランプロスが発生する場合があります。
施工性 タンピングおよび金ゴテ押さえは入念に行い、ブリーディングの水掻きには注意してください。
よくある質問
質問1
生コン工場であらかじめ投入することはできますか?
回答1
生コン工場での投入はできません。
バルチップMKは現場到着後のミキサー車に投入することを前提としていますので、現場での投入をお願いします。
また、現場投入により生コンのJISが消える場合がありますのでご注意ください。
質問2
ワーヤーメッシュは不要になるのですね?
回答2
不要です。
 しかし、大型車の出入りする駐車場や倉庫のスラブなど、構造力学的に必要な鉄筋は必要になります。
バルチップMKにより、コンクリートの靭性が向上しますが大幅な強度補強をするものではありません。
バルチップMKは、コンクリートのひび割れを制限する目的で使用してください。
質問3
タンピングが必要とありますが、通常のバイブレーター作業ではダメなのですか?
回答3
バルチップMKは比重0.91と軽く、短い繊維のため表面に「ケバ」だつ場合があります。それらを押さえる必要がありますのでバイブレータによる打設のあとの作業が必要です。
質問4
生コン排出後に、ミキサー車にはバルチップMKが残りませんか?
回答5
ご指摘のとおり、繊維がミキサー車に残ります。
 排出後は洗浄作業が必要となります。水洗いで容易に落とすことができます。費用が発生する場合がありますのでご注意ください。

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